思春記

3年目教員のブログ

教採ファッション

こんにちは。今日は教員採用試験でのファッションについて書きたいと思います。

 

私自身は、自分に自信がもてる格好であれば何でもいいと思っています。

が、あくまで教員採用試験であって当然ながらファッションショーではありませんので、服装で目立つ必要もありません。

大事なのは筆記できちんと点をとること、そして何よりも面接で評価を得ることです。

 

面接に関して、先入観をもたれるほど嫌なことはありません。

例えば、面接において、若者言葉が出てしまったとします。

見た目が真面目そうなAさんであれば、面接官は「緊張しているのかな?」と思ってくれるかもしれません。

しかし髪型や装飾品など、チャラついているBさんであれば、「学生気分が抜けていない」と思われてしまうかもしれません。

人は見た目が9割』という本がありますが、見た目が及ぼす影響はとてつもなく大きいと考えられます。

同じ腕時計でも、銀色のバンドと金色のバンド、どちらが悪目立ちしないかは言うまでもありません。

面接官に対して、マイナスの先入観を抱かせてしまうファッションはするべきではありません。

 

就職活動では、合同説明会などで大量のリクルートスーツ集団を目にしますが、企業の人事に先入観を抱かせない、悪目立ちしないといった意味では間違ったものではないと思います。

就活に踊らされる学生、と揶揄されることもありますが、それが時代の流れだと割り切ることも大切なのではないでしょうか。

もちろん、企業であれば業界や職種によって求められるものが異なるので、それぞれマッチしたファッションが求められるとは思いますが…。

 

基本的に教員採用試験もリクルートファッションで臨めば問題ありません。

洋服の青山やAOKIなどでリクルートスーツセットを買えば間違いないでしょう。

 

以前、後輩からこんな質問をされました。

「先輩は青文字盤の腕時計で教採受けたんですよね?いいんですか?」

 

良いか悪いかは分からないが、自分が納得したからその腕時計を選んだ。

どんな腕時計を付けていくのか、どんなバッグで行くのか、革靴はどのような種類を履いていけばいいのか。

悩む人もいるかもしれませんが、自分が納得し、自分に自信がもてるものであればいいでしょう。

 

試験会場にはいろんな人がいます。G-SHOCKの人、プラスチックのような時計の人、ビジネスバッグの人、リュックの人、メッセンジャーバッグの人。

私は、自分が落ちた時に落ちた理由を腕時計やバッグのせいにしない、つまり面接の後、合格発表の後、後悔しないファッションであればいいと思うのです。

「もしかしたら、リュックで行ったから落ちたのかも…」

と思ってしまうのであればビジネスバッグを買って臨むべきです。

正直、面接官がどこからどこまでを見ているかは分かりませんし、面接官も人間ですから、評価するポイントにバラつきが出てしまうのも仕方のないことだと思います。

だからこそ、自分が納得し、後悔しないために、考え、準備をしてください。

服装に関して時間をかけることも教員採用試験対策なのかもしれません。