思春記

3年目教員のブログ

中学教師 新任3年目までの仕事の教科書

こんばんは。本日も本の紹介です。

中学教師 新任3年目までの仕事の教科書 (中学教師の教科書シリーズ)

中学教師 新任3年目までの仕事の教科書 (中学教師の教科書シリーズ)

 

「中学教師 新任3年目までの仕事の教科書」という、タイトル通りの本です。

何も準備しないわけにはいかないだろう…と考えて購入してみました。

買ってから気付きましたが、発売日が2015/02/18ということで出版されたばかりの本です。

中身に関しては、序章含む全6章で構成されています。ちょっと紹介します。

 

・序章「新任時代を生き抜くために」

・第一章「授業がうまくいく!知っておきたい基本の技術」

・第二章「こんなときどうする?授業中のトラブル対応の技術」

・第三章「学級担任(副担任)は学校生活のよりどころ」

・第四章「生徒との関係をつくる生活指導」

・第五章「中学校現場で重要な事」

 

筆者は愛知県名古屋市で現役の中学教師として働いている福地孝宏さんという方です。

個人で運営されているホームページがありますので、そちらも参考にしてみてください。

http://www.ons.ne.jp/~taka1997/

中学校理科の志望者や現役の教員にはとてもおすすめのホームページです。福地先生の授業記録がたくさん公開されています。

また、「中学校の先生1年生へのアドバイス」というページもありますので、そちらを眺めてから、考え方がフィットする人は書籍を購入するという方法もあります。

 

本の内容は詳しく説明できませんが、当たり前なようでしっかりと意識することが難しいポイントが多く載っています。

“当たり前のことが当たり前にできる”、そんな先生がアタリの教師、と述べられていますが、若手は当たり前のことすら分からない状態だと思います。そんな教員としての当たり前が載っている本です。

私は読んで、なるほどなるほどと思いましたが、実際現場に立った時に実践できる自信はありません。そんな時、この本を読んで思い出したいと思っています。正規採用・常勤・非常勤関係なく、教壇に立つ前の準備として、そして一人前の教師になるために、こういった本を買っておいて損はないと思います。