思春記

3年目教員のブログ

『グラゼニ』を愛読中

今日は自分が愛読している漫画の紹介をします。

タイトルにもある通り、グラゼニ(モーニング)がお気に入りです。

以下Wikipediaより引用。

成果主義であるプロ野球においての「カネ」をテーマとした作品で試合描写よりも金勘定の話がメインとなる。プロ野球を題材とした漫画としては珍しく主人公が左の中継ぎ投手という比較的地味なポジションであり、その視点から描くことで超格差社会であるプロ野球のシビアな世界がより強調されている。またファン感謝デーや契約更改、12球団合同トライアウト等試合以外の話や引退後のセカンドキャリアについても細かく取り上げられているのも特徴。
原作者の森高いわく、本来この作品は別の雑誌で連載するはずであったが休刊してしまい一旦はお蔵入りとなってしまった。しかし、その後この構想を気に入ったモーニング担当が半ば強引に持ち帰り、連載が実現した。
作中に登場するプロ野球チーム(セ・リーグパ・リーグ)の球団名はグループ・サウンズのバンド名からとられているが、独立リーグの球団名は全て実名になっている。
業界関係者の評判も良く、愛読者である東京ヤクルトスワローズの中継ぎ投手、押本健彦は「漫画によくある夢物語ではなく、現実に近いので僕らも(作品に)入りやすい」とコメントしている。
2012年版『このマンガがすごい!』オトコ編第2位を獲得。第37回講談社漫画賞受賞。

自分は野球が好きなので、野球漫画はいろいろと読みました。

キャプテン、ドカベン、タッチ、H2、ストッパー毒島、MAJOR、砂の栄冠など様々な野球漫画を読みました。

上に挙げた作品はどれも名作で、楽しんで読むことができましたが、グラゼニもとても面白い作品です。

「グラウンドには銭が埋まっている」を略してグラゼニというタイトルなのですが、タイトル通りお金にまつわる話がメインです。

熱く、甘酸っぱい青春モノももちろんいいですが、時にはシビアなお金の世界が描かれている野球漫画も読んでて楽しいです。

主人公の凡田(ぼんだ)はサウスポーの中継ぎという野球漫画にありがちな花形ポジションではありません。

特段度胸が据わっているわけでもなく、ヒーロー気質があるわけでもありません。

そんな主人公と主人公を取り巻くチームメイトたちに訪れる様々な出来事をお金を中心に描いている物語です。

ソク読みというサイトに試し読みがありました。気になる方は是非。

ちなみに『グラゼニ』は17巻で完結しており、続編である『グラゼニ~東京ドーム編~』に続いています。

東京ドーム編になると、凡田のユニフォームが変わっています。これは移籍したことを表しているのですが、この移籍にも様々なエピソードがあります。そして、お金の話ももちろん描かれています。

王道の野球漫画とは少し違いますが、野球好きには自信をもっておすすめできる本です!

グラゼニ (1)

グラゼニ (1)

 

 

グラゼニ~東京ドーム編~(1) (モーニング KC)

グラゼニ~東京ドーム編~(1) (モーニング KC)