Hoursでライフログをとってみる
何にどれだけ時間を費やしているのか
人間は大雑把な生き物だと思っています。
知らず知らずの間に主観的に判断を下していることも多いのでは。
それは仕事に費やす時間も同じかな、とふと思ったのです。
そこで、何にどれだけ時間を費やしているのかを記録したいと考えました。
候補はいくつかありましたが、今回選んだのはHoursというアプリ。
詳しくはまた書こうと思うので、今日はさわりだけ。
すぐに知りたいよ!!という方は参考にしたウェブサイトをご覧ください。
参考にしたウェブサイト
LiFeHackS
ナンバーワンおすすめアプリとして紹介されていました。
使い方も紹介されており、参考になりました。
Hoursの他にも2つのアプリが紹介されています。
工学博士のLifelog Dialy
少し古いですが、インターフェースも大きく変わっていませんので、大変参考になります。
小ネタもあり、使用する際にはとても役立ちました。
なぜHoursを選んだのか
AppleWatchで操作できる
これが最優先事項でした。
せっかくAppleWatchを買ったわけですから、手元でサッと操作できるアプリを選びました。
プロジェクトを始める時・終了する時、わざわざiPhoneを使用しなくていいので楽ですね。
iPhoneのウィジェットに対応している
ウィジェットが分からない人はググッてみてください。
ロック画面をスワイプするだけでタイマーをタップできるので、iPhoneを用いる時も楽です。
シンプルなインターフェース
分かりやすいのが一番です。
ごちゃごちゃしてるとログすら取らなくなってしまいそうで…。
操作性がよく、簡単に続けられそうな雰囲気を感じました。
早速分かったこと
休憩時間が思ったよりも長い。
無意識のうちにだらだらしちゃっているのですね…。
メリハリをつけて取り組めるようにしたいです。
と、こんなことも開始初日で分かっちゃうアプリです。
まとめ
・Hoursでライフログをスタートしました。
・参考にしたウェブサイトの解説が分かりやすいです。
・AppleWatchに対応
・ウィジェットに対応
・シンプルな操作性
・つまり楽
さーて、いよいよ始業式。
3学期も新たな気持ちで頑張ります。
それでは。