中学校教員のブログ。

とある4年目中学校社会科教員のブログ。

学級閉鎖したら、先生って暇なの?

学級閉鎖したら、やることないよね?

あります(直球)

我が学級はついに閉鎖してしまいました。

今日は体験談を交えながら書いていきます。

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※我が校の事例でしかありませんので、ご了承ください。

学級閉鎖したらやらなきゃいけないこと

今回の我が学級の閉鎖理由は"インフルエンザの流行"です。

他学級・他学年への感染リスクを考え、閉鎖に踏み切りました。

まずは学級閉鎖したらやらなきゃいけないことを紹介します。

生徒の健康状態を確認

"これぞ学級閉鎖"というような風景です。

担任は生徒の家庭に一軒一軒電話します。

「おはよう!元気にしてる?そうかー、安心した!」

みたいな会話をします。

他愛もない話ですが、割と新鮮だったりします(笑)

ちゃんと家にいるかどうかの確認が裏テーマです。

学区の見回り

出歩いている生徒がいないかどうかの確認です。

周辺の公園や、商業施設を巡回することもあります。

学校の雰囲気にもよるかと思います。

「昼間っから中学生が出歩いていますよ?」

という電話がかかってきたら出動ですね。

こんなことしなくてもいいような気がしますけどね…。

行事日程の組み直し

学校行事や学年行事が行われる予定がある場合、日程の見直しが必要になります。

管理職や主任と相談し、様々な行事日程を組み直していきます。

地味にこれが一番つらいです。

行事日程を変更すると、当然その準備日程も変更しなければなりません。

当初に組まれていた準備日程も組み直さなければいけないのです。

特に、割と大きな行事になると、保護者に声をかけたり、地域の有職者を招いていたりする場合もあります。

文書を作成し、配布。地域の方にはお届けする必要があります。

なかなかの労力が必要になります。

閉鎖期間中の課題を用意

閉鎖期間中に行う課題を用意しなければなりません。

演習プリントを用意するなど、学習時間と学習量を確保させる必要があります。

我が校ではありませんが、長期休業中に補習を行うパターンもあるそうです。

課題を用意するということは、その分の課題をチェックするということです。

これもなかなかの負担。

でも、課題を出さないのもなぁ、という葛藤が…。

学級閉鎖しても変わらずやること

いつもどおりやらなきゃいけないこともあります。

生徒がいないからって仕事がゼロになることはありません。

他学級・他学年の授業

中学校ならではなのかもしれませんが、教科担任制なので、自分の学級が閉鎖していたとしても、授業は普通にあります。

中には、他学年の授業数の方が多い先生もいます。

というか、私がまさにそうなので、自分の学級が閉鎖していても授業数はあまり変わらないのです。

担当している委員会の仕事

○○委員会ってありませんか?

校内の放送を担当したり、図書館の本の貸し出しを担当したりするアレです。

常時活動はなくなることがありません。

自分の担当の仕事をこなす必要があります。

顧問をしている部活動

部活動はあります。

朝の部活動、午後の部活動があります。

まとめ

学級閉鎖になっても、やることはたくさんあります。

そりゃ、生徒がいる時よりかは落ち着いて過ごせますけどね。

イレギュラーなことが起こる分、精神的な疲れは増しているような気がします。

個人的には、学級閉鎖するとめんどくさいことがたくさんあるので、あまり好きではありません。

体調を崩さないように健康生活を送りたいと思います(笑)

それでは。