おみくじを引く
2020年の運勢はいかに
あけましておめでとうございます。
更新したりしなかったりの当ブログですが、2020年も気ままにやっていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、毎年恒例なんですが、年越しは地元の神社で迎えます。
あたたかい豚汁を飲んだり、甘酒を飲んだりして割とエンジョイしています笑
そして今年もおみくじを引きました。
結果は吉。ここ数年は大吉から遠ざかっているような記憶がありますが、書かれていた内容を見てみることにします。
「沈めば浮かぶ」
吉と凶は巡り廻って来るものである。苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。氷河期を越えれば、すぐに開運の時となる。仕事は、粘り強く意志を貫いて、周囲への配慮を心がければ、吉兆が現れる。利益のみの追求ではなく、人間関係重視で事を進めれば、大きな金運が舞い込む。学業はすぐに結果を求めずに、大志を抱け。
「沈む期間」や「氷河期」があるよっていう感じですね。
高くジャンプするためには、しゃがむ必要があるので、多少の停滞があったとしても、継続することを心がけていこうと思います。
自分自身を戒める意味でも、
・粘り強く意志を貫く
・周囲への配慮を心がける
・人間関係重視で事を進める
・すぐに結果を求めない
といった4つのことを意識していきます。
「おみくじなんて定型文だ」と思っていた時期もありましたが、私は普遍の真理が書かれていると捉えて、肝に命じるようにしています。
時々、読み返すことで、今現在の自分より成長できる、そんな一年にしていきたいと思います。
それでは、今年もよろしくお願いします。