中学校教員のブログ。

とある中学校社会科教員のブログ。

ミッション(使命)について考えた

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自分のミッション(使命)について考えてみた

教員界のインフルエンサーとして有名な「さる先生」が出した本がある。

発売されたらすぐに買って読んだ。

そしたらめちゃくちゃモヤモヤした。

 

「俺のミッション(使命)ってなんだ?」

 

中学校教員になって5年目。

担任として中1から中3まで経験し、卒業生を送り出した。

部活動では運動部の主顧問として県大会に数回出場した。

体育祭や合唱コンクールでは最優秀賞を手にした。

学校の代表として公開授業を行い、論文も執筆した。

 

ペーペーだとは自覚しつつも、一通りの仕事をこなしてきた自負はある。

でも、「あなたのミッション(使命)は?」という質問に答えられない。

 

※ちなみに、「ミッションドリブンってなんやねん」という方のために、著者のさる先生が書いたnoteがあるので、こちらを参照されるとよいでしょう。

 

そんな時に、アイムフリーさんのツイートに出会った。

これは素敵ツイートの一部だが、気持ちがラクになるツイートがたくさんある。

学級経営や定時退勤についてのツイートもあるので、アカウントがある方はぜひフォローを。

 

ツイッターが主戦場(?)のアイムフリーさんがnoteに記事を公開されていた。

 

この記事を読んで、自分の思考がクリアになっていく感覚を味わった。

 

今年度の自分は「定時退勤」を第一に考えていた。

まだ仕事をしている同僚がいる中で、「お先に失礼します」と退勤することに罪悪感を覚えたこともあった。

 

この罪悪感は何だったのだろうか。

定時退勤は悪いことではなく、むしろそうあるべきなのに。

 

たどり着いた答えはシンプルだった。

それは自分自身の考え方の問題だ。

 

私は自分のことを「定時退勤」を最優先するマンなんだと思いこんでしまっていた。

でも、そうじゃないんだ。

「定時退勤」するために安定した「学級経営」をするマンなんだ。

そう思うと、罪悪感は消えていった。

 

その時、ビビッときた。

 

「俺のミッション(使命)は定時退勤するための学級経営を、同僚や未来の教員に伝えていくことだ!」

 

そのために本を読み、実践し、言葉にし、発信する。

 

大それたことができるとは思っていない。

勤務校だったら、同じ学年を担当する後輩たちへ。

ツイッターやブログだったら、それを見てくれた方たちへ。

 

まずは自分の半径5メートルから始めていきます。

そう思うと、明日の出勤もちょっぴり前向きになれるような気がする。

それでは。