中学校教員のブログ。

とある中学校社会科教員のブログ。

口に出そう、声を上げよう。

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あくまで自分に正直に

こんなツイートをしました。

「自分の希望は口に出す」べきだと考えています。

 

異動希望調査や分掌希望調査みたいなやつ、あるじゃないですか。

紙に来年度の希望を書くやつです。

 

初年度、右も左も分からず、希望もクソもあったもんじゃなかった私は、その紙を机上に置きながら頭を抱えていました。

そしたら、その状況を見た先輩の先生がこんなことを言いました。

 

「基本的には、“一任します”って書くもんだぞ」

 

その時は「へー、そうなんだ」と思って“一任します”って書いた記憶があります。

 

でも今は絶対に“一任します”なんて書きません。

 

自分のやりたいこと、やりたくないことはしっかり書きます。

もちろん、校長面談でも伝えますし、教頭先生や教務主任の先生にも話します。

 

持ち上がりで担任したかったら伝えればいい。

やってみたい分掌があったら伝えればいい。

将来的に大学院に行きたかったら伝えればいい。

 

すぐに希望は通らないかもしれません。

でも、伝えることで“ジャブ”を打っておくんです。

 

学校に勤務している以上、言い方は悪いかもしれませんが、“駒”です。

都合よく学年配当をされたり、重ための分掌をもたされたりすることもあります。

 

それでも、口に出さなかったら、声を上げなかったら何も変わりません。

発信することで、誰かがその思いを汲んでくれて、何かが変わるかもしれません。

 

学校という組織が上手に回っていくことも大切です。

しかし、自分が教員として生き生きと働き、成長していくことはもっと大切です。

 

「校長先生、今よろしいですか?」

言ってみる価値はありますよ。

 

それでは。