思わぬ遭遇にびっくり
スタバでの出来事
私はスターバックスによく行く。
「コーヒーを飲む」という楽しみもあるが、それ以上に"第2の自宅"感が強い。
ノートパソコンを持ち込んでブログを書いたり、ネットニュースを読んだり。
本を持ち込んで、ひたすら読書にふけったり。
(実はこの記事もスタバで書いてます)
私がどんな風にスタバを使用しているかは、またの機会に書こうと思う。
今日はスタバでの思わぬ遭遇について。
自宅の近くにはいくつかスタバがあるので、その時の気分によって使い分けている。
今日は勤務校近くで研修会があったので、その前にスタバで読書をしようと店内に入った。
「お次のお客様どうぞ〜」と店員さんの声が聞こえてきた。
応対してくれたその店員さんが保護者の方だったのである。
思わぬ遭遇にびっくりしたが、気さくにお話しをしてくださり、束の間ではあるが、楽しい時間になった。
心なしか、いつも以上に読書に集中できたように思えた。
「世の中は狭いなぁ」と人と人とのつながりを感じるとともに、「どこで誰が見ているか分からない」ということも肝に命じておこうと思った一日だった。