アナログ付箋とデジタル付箋
用途によって使い分け
今日は付箋のお話です。
みなさんはどのように付箋を使っていますか。
私はアナログとデジタルを用途によって使い分けています。
アナログ付箋はこんなときに
ToDoリストとして使うことが多いです。
その日やその週にやるべきことを書いています。
私は小さなタスクだとしてもとにかく書き出します。
ひとつずつ終わらせて赤ペンでチェックしたり、斜線を引いたりするのが快感なんですよね。
たとえ小さな仕事でも、自分を認めて褒めてあげることが大切です笑
私は学校に置いてあるスタンダードな付箋を使っていますが、こういった商品もオススメですね。
ちなみに本に貼る付箋はこちらのミニサイズを使っています。小さなこだわりです。
デジタル付箋はこんなときに
学校のノートパソコンでは付箋(Sticky Notes)を使っています。
アナログ付箋が日・週のToDoなのに対して、デジタル付箋は月や学期など中長期的なTodoリストとして使用しています。
また、全校・学年・学級・校外・部活などに簡単にカテゴライズして見やすくなる工夫をしています。
優先順位の高いタスクを先頭にもってくることで、順番に消化していけるようにしています。
中でも学校外の仕事に関しては最優先で取り組むように意識しています。
こんなアイディアグッズも
アナログ付箋のこんなアイディアグッズもあります。
付箋にぴったりのサイズになっていて、なんでもない付箋がスタンプを押すことで用途別に早変わりします。
やることリスト、カレンダー、電話メモなど 、バリエーションも豊富で面白いですね。
仕事の効率化はもちろんのこと、ちょっとしたモチベーションアップにもつながるかもしれませんね。
こんな記事も書いており、割と事務用品や文房具が好きだったりします笑
今後も仕事の効率化ができ、所有欲も満たされるようなアイテムを探し求めていきたいと思います笑
「どんな文房具使ってんの?」という質問も大歓迎です。
みなさんのオススメ文房具も教えていただけたら嬉しいですね。
それでは。