研究室訪問に向けて
人との繋がりに感謝です
どうも、公立中学校教員のなかじまです。
昨日に引き続き、教職大学院関係の投稿になります。
よろしくお願いします。
教職大学院を希望しようと思っていることを大学時代の先生に伝えました。
教職関係でとてもお世話になり、今でも関わりのある先生です。
喜んでくれ、背中を押してくれました。
そして、なんと大学院の教授を紹介していただくことができました。
ちょうど私が興味のある分野の先生でした。
不思議なご縁をひしひしと感じています。
大学時代の先生経由で、大学院の教授とつながることができました。
今は研究室訪問に向けて、教授とメールのやりとりをしている最中です。
今回、私は人との繋がりにとても恵まれており、出来過ぎなくらいです。
これでは再現性は低いと思います。
・大学院のコースを担当している教授を調べ、メールしてみる。
・説明会や見学会に参加し、そこでつながりをもつ。
このような方法が一般的(?)かと思います。
実際、私も大学の先生のご紹介がなければ、上記のような方法で動いていたと思います。
3月であれば、大学院の授業も恐らく終了していると思いますので、連絡はとりやすいのではないかと思います。
しかし、院生の発表会や、教授自身の研究があるかもしれませんので、それは考慮に入れておく必要がありますね。
3月中に研究室訪問をし、教授に話を伺おうと考えています。
そこから、本格的に提出書類のひとつである論文に着手していこうと思います。
今日はここらで終わりたいと思います。
歩を進めれば進めるほど、自らの無知に悲しくなりますが、だからこそ学ぶのだと前向きに進んでいくつもりです。
読んでいただきありがとうございました。
それでは。