教職大学院への道
教職大学院を目指してみようと思います
ブログではお久しぶりです。なかじまです。
学校での仕事が落ち着いてきましたので、久しぶりに筆をとってみました。
Twitterは割と更新していますので、興味のある方はのぞいてみてくださいね。
さて、本題ですが本腰を入れて教職大学院を目指してみようと思います。
以前から興味はありましたが、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。
しかしながら、(まだまだ若造ですが)経験年数が積み上がっていき、このままでいいのかという思いが大きくなってきました。
そこで、すんなりいくとは思っていませんが、まずは希望を出してみようという結論に至りました。
私は「教育委員会の派遣制度」を使って大学院に行きたいと考えているため、事前に書類審査や教育委員会との面接があります。
恐らく、教育委員会(自治体)ごとに定数が決まっていて、狭き門になるかと思います。
というのも、この派遣制度は給料をもらいながら大学院に通うことができる制度になっています。
ですので、その自治体で長きにわたって活躍できるような人材が送られるのかな、と思うのですが、もちろん私にそのような実績はありません。
これが最初に述べた「すんなりいくとは思っていない」という理由のひとつです。
まあ、それはさておき、大学院を希望するにあたって、提出書類の中に論文があります。
・研究実績
・研修を希望する理由
・教職大学院で研究したい事柄
以上3点について書く必要があります。
まだまだまとまっていない部分ですので、これから向き合っていきます。
今日はここら辺で終わりたいと思います。
新しいカテゴリ「教職大学院」を作ったので、これからは教職大学院に関する発信をブログでもしていこうと思います。
この記事が何かの参考になれば幸いです。
それでは。