教授との面談日が決まりました
過去と現在、そしてこれからを考える
今日は時間休を取り、ちょっと長めの華金を過ごしています。なかじまです。
本日も教職大学院関係の投稿になります。
先日の校長面談で来年度は新たなポジションになる可能性が出てきました。
このポジションにつくと、2〜3年は継続していくのではないかと思われます。
そうなると、大学院の希望を出すタイミングは遅れていきます。
悩ましいですが、現場で新たなポジションを与えられることは光栄なことだと思いますし、以前から興味があったことですので、挑戦してみたい気持ちがあります。
現時点では新しいポジション(2〜3年)→教職大学院(2年)という流れが固まりつつあります。
現任校で勤務できる年数にもまだ余裕がありますので、ざっくりとしていますが、このような流れが理想的かなと考えています。
ここらで本題に入ると、大学院の教授とお話できることが正式に決まりました。
気持ちが揺れ動いている中でお話を聞いていただくのには申し訳なさもありますが、ありのままを伝えて、今後のことを考えていけたらと思っています。
最初は実際に研究室に訪問させていただく形を考えていましたが、このご時世という
こともありますし、教授の提案でオンラインでの面談(?)になりました。
実際に日程が決まるとドキドキしてきますが、教授の優しさに思い切り甘えさせていただいて、たくさんお話をお聞かせいただこうと思っています。
私の過去の研究や現在の状況だけでなく、これから担当するであろうポジションについても話し、どのような目線・視点で仕事をしていくとより効果的で、教職大学院での学びにつながるのか、そんなところまで話題を広げられればと考えています。
もちろん、自分なりの考えをもって臨みます。
ドキドキとワクワクが入り混じっている感じです。
また面談当日のことについても発信していこうと思います。
それでは。