管理職との面談がありました
この日を楽しみにしていました
面談でびっくりするようなことを告げられて、気が気じゃないです。なかじまです。
管理職との面談がありました。
普段は聞けないような話が聞ける機会なので、実はこの日を楽しみにしていました。
毎回学びや発見があり、前向きな気持ちにさせていただける素敵な時間です。
まずは年度初めに立てた目標について、年度末が近づく中でどうだったかという話。
◯◯の場面でよく頑張っていた、と認めてもらったり、●●力はもう少し伸ばせそうだね、と助言してもらったり。
私の中で手応えを感じていた部分を的確に話してもらえますし、一方でまだまだだなと感じる部分は厳しく優しく話題に出してもらえます。
語彙力がショボくなってしまいますが、本当にすごい方だと改めて感じる時間です。
その中で、来年度の話になりました。
来年度もしくは再来年度、新しいポジションに挑戦してもらおうと思っている、というようなことを告げられました。
私の特性や興味関心を理解してくださった上での提案でしたので、びっくりした気持ちがほとんどでしたが、その中にもワクワク感がありました。
その提案に対しては肯定的に返答をしつつ、大学院を考えていることも伝えました。
チャレンジ精神を認めてもらい、これから自分が何をしたいのかという視点をはっきりともてるようにしよう、とアドバイスをもらいました。
正直、いつかは今とは違うポジションで、とは思っていました。
しかし、私の予想よりもちょっと早くその時を迎えそうな雰囲気になってきました。
現場でやりたいこと、大学院で学びたいこと、もう少し自分なりにゆっくり整理してみようと思います。
うーん、悩ましいです。
でも幸せなことですね。
それでは。